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2006年03月23日

桜の季節 …例年とは、一味ちがう。

桜の季節は、出会いと別れが交差する季節でもあります。

桜を見てると色んな記憶が蘇えってきます。

私の場合、息子の進学、卒業など、彼の成長とも大きくリンクしています。

毎年、この季節には1年間を振り返り、息子とそれに伴う自分の成長を喜び、それを次の学びへと繋げるというような作業がごく自然に行われてきました。

特に今年の春は、今までの春とは一線を隔するくらいの大きな違いがあるように思え、これまでに体験した様々な桜の季節を統合させる時期に来ているように思います。

息子は、小学校一年から中学卒業までの9年間、和歌山にある自由学校(きのくにこどもの村学園)での寮生活を経ています。

自由でのびのびとした教育方針に惹かれたのと、一人っ子だったので、大勢の人たちの中で育てたかったというのが、入学を決めた大きな理由です。

ここは、高校もあるのですが、 「 きのくには、十分楽しんだ。今度は、普通の学校が、どんなものかも見てみたい」 という本人の意思を尊重し、高校からは大阪の公立高校に通っています。

きのくにで過ごした親友とは、長期の休みの時にしか会えません。

この春も何人かが泊まりに来る予定です。

先日も静岡に住む友人が3年振りに来てました。

 彼は息子より一学年上なのですが、かなり大人っぽく成長した姿にびっくり!

また、彼と話す息子の表情も普段に見られない大人っぽいまなざしが…!

そしてまた、彼らと話す私もまた、前とは違っていることを実感。

今年は、長い歳月がもたらした様々な学びを、じっくりと味わい直し、実りのひとつひとつを感じながらの桜の花との再会になりそうです。

投稿者 healing-s : 2006年03月23日 17:30

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