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2008年04月19日
ブラックトルマリン ; 浄化 ~PURIFICATION~(大地のカード)>>4月20日、満月のアライカード

ブラックトルマリンは、利用可能なネガティブエネルギーを吸収する能力があり、それをニュートラルで、
利用可能なエネルギーに変容させる能力があるため、「浄化の石」 と言われています。
ネガティブエネルギーが持っていた意図を浄化して、ニュートラルな状態に戻し、より生産的な方向に向けるのです。
浄化はスピリチュアルな道を実践していく上では必要不可欠なものと認識されてきました。
浄化の儀式を行う時間は、マインドを日常的な場所からより霊的な世界へと方向づけます。
同時に、そのままではブロックやアンバランスを作り出すかもしれない思考や霊的な残骸を
エネルギー体から取り除くことができます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
エネルギーを浄化できる最も効果的な方法のひとつが大地と繋がることです。
大地はエネルギーの清浄機で、溶核の炎にネガティブを吸収して変容させ、クリアな周波数に変えて
地球のエネルギー場へ放出します。
人間はこのプロセスを昔からスウェットロッジやサウナなどを利用して再現してきました。
瞑想、スマッジやお香、断食、祈りなどを浄化の目的で行うこともできます。
浄化されると肉体的・エネルギー的な妨げを感じることなく自らのスピリチュアルな部分に
より深く繋がることが出来ます。
ブラックトルマリンが現れるときは、浄化の儀式を受けるようにと促されています。
あなたはもしかしたら、すでに役立たなくなった古いパターンにしがみついてるのかもしれません。
あるいはセンタリングや集中を妨げるエネルギーが存在しているのかもしれません。
霊的なシャワーを浴び、オーラを洗浄し、自分の中心を定めるとともに、個人的なエネルギーを取り戻す
必要があります。
自分の中のガイダンスと繋がることが難しいと感じているなら、瞑想の前に浄化の儀式を試して見ましょう。
入浴やシャワーの際には、水が自分のエネルギーを洗浄してくれると意図しましょう。
自分を浄化して、いらなくなった思考、信念、心配ごと、後悔などを手放せば、
人生にゆとりが創られて、スピリチュアルな贈り物を受け取れるようになります。
★~~~~~~ ★ ~~~~~~ コメント ~~~~~~~ ★~~~~~~~★
ちょうど2年前の3月15日の満月に、このブラックトルマリンのカードが出ています。
春分の日を間近に控えた満月でした。
そして今回は春分の日から間もない日の満月ということになります。
毎年この春分の日の前後、3月~5月にかけてはエネルギーが大きく動きます。
それは誰彼かまわず、否応なく迫ってくる大きな 『変化』 のためのエネルギー、という感じがします。
この大きなエネルギーの波を前にして、人は逆らうことなど出来ません。
むしろ逆らって、抵抗すればするほど、波に呑まれてしまいます。
ここではある意味 『あきらめる』 ことが要求されます。
自分の信念やそれにまつわる感情への執着を手放して、未知の可能性に対して心を大きく開くこと。
この時期は、そんな事が必要なのではないでしょうか。
それにもしかすると、ここ数ヶ月で、自分が思ってる以上に成長してきたのかもしれません。
新しいステージが始まろうとしているのに、過去からの役に立たないエネルギーを引きずっていては、
物事がスムーズに運びません。
それら古いのエネルギーの残骸がまだ残っていませんか?
今一度それらにしっかりと別れを告げて、自分なりの浄化の儀式をしてみましょう。
私はこのような時期には水行をしていました。
頭から冷水を浴びます。
最初はかなり気合が要りますが、慣れてくると感覚が研ぎ澄まされて心地よく浄化できた実感があります。
1杯、2杯とかぶっていくうちに浄化への意図が明確になるという利点もありました。
それに慣れてくると、水をかぶらなくても 『浄化』 と意図しただけで浄化を起こせるようになります。
皆さんも自分に合った方法を是非試してみて下さい。
エネルギーが浄化、刷新されると新しい展開にも集中して取り組むことが出来るようになります。
投稿者 healing-s : 22:53 | コメント (2)
2008年04月05日
風のエレメント ~ WIND ~ (風のカード)>>4月6日、新月のアライカード
風はスピリットの世界とマインドの領域を支配しているエレメントです。
強大な強さを示す力でありながら目に見えず、その力の大きさは風が創り出した結果でしか測ることが出来ません。
そのあり方は私たちの魂と同じです。
魂に触れることは出来ませんが、私たちの生み出した創造物が、魂の存在を証拠付けているのと同じように。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
風の力は、私たちの体内では呼吸や気体という形で存在しています。
私たちの細胞が生きるためには、風のパワーの一部である酸素などが必要なのです。
風のパワーはまた、私たちが思考を活用してこの世界の現実を創り出し、さらにその現実に影響を
及ぼしていく力も象徴しています。
この風の力に対応するチャクラは第三の目と頭頂のチャクラです。
風のエレメントは穏やかな春風のように優しい影響を与えることも、台風のように劇的な影響を及ぼす
ことももありますが、いずれにしてもその力によって古いものを排除し、
人生に新しい変化を呼び込むことができます。
風のエネルギーは、ストレスや疲れを感じている時に素早い変化を促してくれます。
ストレスを感じている時、私たちは深い呼吸をすることを忘れてしまい、
血液中の酸素や生命エネルギーが減少してエネルギーの停滞が起こります。
そのような状態を感じたら、深い呼吸を行って風の力を呼び覚まし、
エネルギーの動きを創り出しましょう。
深い呼吸は風のエレメントを即座に働かせ、マインドの明確さとエネルギーをもたらしてくれます。
その状態を維持することで、スピリットの世界との繋がりを深く感じ、
霊的な意識に対してよりオープンになることができます。
風のエレメントは、あなたがスピリットの声に耳を傾けることを求めています。
スピリットの存在たちは風のエネルギーを使ってメッセージをもたらすことがあります。
自分の中の風の要素である呼吸に落ち着いて集中することで、
これら高次の存在がもたらすガイダンスにオープンになることができます。
あるいはこのカードは、第三の目である第六チャクラや頭頂のチャクラを通じて現状を見る必要を
示しているかもしれません。
もしくは問題への答えや方向性を受け取るために直感を開くことを求められているのかもしれません。
風のエネルギーは「現状に対して思考やマインドを使う」 というメッセージを発しています。
風の力を借りると考え方が新しく明確になり、マインドの能力を使って変化を起こすことが
より可能になります。
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マインドとは、思考です。
論理的な思考も非論理的な思考も、すべてがマインドの範疇に入ります。
「こうあるべき」とか 「~しなければならない」 など、観念的な思考もマインドです。
頭の中にある考えは、すべて「マインド」ですが、このマインドの動きにどれだけ気付いていますか?
マインドの動きに気付くというのは、マインドを客観的に捉えるということです。
それは仏教や禅における 『観照』 (観ること)の意味です。
これはなかなか難しい作業です。
人はあまりにも自分の考えに巻き込まれすぎていてます。
そのせいで、自分の思考を冷静かつ客観的に『観る』ことが困難です。
ですが、この『観る』という作業なしでは、マインドを研ぎ澄ましていくことはできません。
『観る』ことを通して、マインドは研ぎ澄まされ、より高次のマインドへと進化していきます。
マインドの次元が上ると、関わってくるスピリットの次元も上っていきます。
また、スピリットの質を見極める力も上っていきます。
チャネリングというのは、特別な能力ではありません。
誰でもが持っている能力です。
ですが、その能力を意識して使えるか、無意識で使っているかの違いは大きいと思います。
意識して使えるようになるには、マインドの進化が要求されます。
でも、意識して使えるようになったからと言って、そこがゴールではありません。
むしろそこからが本当のスタートなのだと思います。
意識して使うと言うことは、それだけの責任を負うということです。
その責任のひとつとして、マインドを高次なものにレベルアップしていくという事があります。
マインドの次元を引き上げて、より高次な存在と繋がっていくという責任です。
そういう覚悟がない限りは、チャネリングなどに熱中しない方が良いのではないかな?!と思います。
異次元には人の数と同じだけの、いえ、それ以上の多くのスピリットが存在しています。
低次のものから高次のものまで、その次元の幅は宇宙大で、計り知れません。
それらの見極めがつかないままにチャネリングの能力のみに集中して発達させることは、
大きな危険を伴う可能性があると思います。
( これは私の体験で推し量るものではあるのですが…。)
高次の存在と関わるのであれば、マインドを研ぎ澄まし、次元を上げていく他ありません。
マインドは風の要素を含んでいます。
それで言うなら、ハイヤーマインドと呼ばれている高次のマインドは、『精妙な風』 です。
精妙な風には、精妙な存在が引き寄せられます。
まず、深呼吸をし、呼吸を整えて、マインドを 『観る』ことから始めましょう。
自分の思考に巻き込まれることなく、どれだけ大きく距離をおいて、思考を観察できるでしょうか。
思考と自分との距離ができてくればくるほどに、『風』 は精妙になっていきます。