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2009年02月24日
ラピスラズリ; 自分を知る ~ Self Knowledge ~(風のカード)>> 2月25日、新月のアライカード
ラピスラズリは古代エジプトの王族にとって最も重要なアライ (神託のツール)のひとつでした。
このアライは深いものの見方と明確さを与えてくれます。
パイライトを含む場合にはこれらの霊的能力をさらに根付かせ、輝かせます。
深い青は夜の空を表わし、パイライトの輝きは天の星や太陽のエネルギーを象徴しています。
このアライの助けを借りると、物事を見通す力が増します。
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ラピスラズリはまた、「自分を知る」 というギフトを与える石でもあります。
地球上で生きるということは、自分の動機、野心、信念について探求し、
自分自身について学ぶ機会を得たということです。
地球はこのような探求には最も適しているのです。
なぜなら、地球には時間という幻想が存在するからです。
非物理次元では思考と体験の間に時差がありません。
しかし地球という次元ではほとんどの場合、何かについて思考し、
その思考の影響や結果を実際に体験するまでのには時間の差が存在します。
この時間差があるからこそ、私たちは自分の思考や信念、欲求をよく観察し、
それを現実化させる前に探求する事ができるのです。
自分を知る事は、私たちが意識的に現実を創造する為のツールになります。
自己認識の無い状態では、ほとんどの場合、無意識的な創造にいやいや参加することになるでしょう。
このアライは、霊的な学びをする時は今であると告げています。
今は宇宙の働きという謎に入って行く時期なのです。
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上に記されているように、自分を知る事は、私たちが意識的に現実を創造する為のツールになります。
自分を知れば知るほど、現実を創造するパワーについても知ることになります。
人は自分のことをよく知っているつもりでいます。
でも自分で認識している自分というのは、外側から貼られたレッテルであることが多いのです。
それは、他人からの評価であったり、他人との比較の上で成り立っています。
それ以外に家族や社会の信念を、そのまま自分の信念と思い込むというものもあります。
いずれにせよ、本当に自分ではないものを自分だと思い込んでいるところが多々あるのです。
では、外側から貼られた偽りの自分と、本当の自分を見分けるにはどうすればいいのでしょう?
それには様々なセラピーやワークなどが助けになることもあります。
または、ラピスラズリをはじめとする種々のクリスタルも役に立つでしょう。
でも、セラピーやクリスタルというのは、単なるサポートにすぎません。
それを使用する本人の意識によっては、大きなサポートを得られることもありますが、
それらの効果を生かしきれない場合もあります。
そしてこれらを最も効果的に生かすために、瞑想があるのだと思います。
瞑想の話をする前に、瞑想には2つの意味があるということを説明したいと思います。
一つは一般的に知られているもので、静かに座ってする座禅のようなものから、
音楽を聴きながら誘導していくもの、あるいは、ダンスなどの動きを取り入れたものなど様々です。
これらはすべて『瞑想』 に至るためのテクニックです。
ですから本当のところ、これらのテクニックは、『瞑想法』 と呼ぶのが適しています。
では 『瞑想』 とは何でしょう?
それがもう一つの瞑想。。。本当の『瞑想』 の意味と捉えています。
それは、本当の自分を知っていくために、自分の内側に入るということです。
内側に入ることが、真の瞑想の意味だとOsho は語っています。
私たちは、「外側嗜好」で、意識の大半が外側に向かっています。
例えば道を歩いている時、すれ違った人や建物は意識できます。
でも、歩いている自分のことはあまり意識していません。
あるいは、食事をしている時、私たちは食物を意識することはできるでしょう。
でも食べている時の自分の内側の感覚にどれだけの意識を向けることができるでしょう?
かろうじて味わうことはあっても、その食物が食道を通って胃に到達することまでは感じていません。
内側に入るということは、外側ではなく、自分のあらゆる感覚に意識を向けていくことでもあります。
そしてまた、外側の世界を自分がどのように見、感じているのかを問い続けることでもあります。
問い続けていくことで、ものの見方が変わり、明晰性が生まれます。
真の瞑想とは、このように自分の内面と向き合い続けることを通して達成されていきます。
と、ここまでは2つの瞑想。。。瞑想法と真の瞑想の違いについてでした。
ここ、よく混同されて使われているので、いつかお話したいなぁと思っていました。
で、本題に戻ります。
レッテルの自分と本当の自分の見分け方でしたね。
それには瞑想、すなわち自分の内側に入っていくことが不可欠です。
そして、問い続けて下さい。
自分がどのように感じるのかを。
あるいは、どうしてそれをするのかと。
あらゆる行為には必ず動機があります。
その動機は、幾重にも重なる動機を孕んでいます。
それを玉ねぎの皮を剥ぐように、剥いでいくのです。
するとやがて本当の自分が顔を表します。
このようにして、常に内側に入り、自分の行為の動機に気付いていきます。
最初は難しいかもしれません。
でもコツを掴めば、意外とスムーズにできるようになってきます。
根気も要ります。
でも、そこに全力を尽くすだけの価値は大いにあると思います。
一旦手にした『自己知』 というのは、消えることなく、失われることもなく、永遠に輝き続ける宝物です。
いずれは失うことになるお金や地位や名誉とは比べようがありません。
まず内側に入り、自分自身を知る。
自分の思考に気づき、動機に気づき、信念に気づく。
このようにして瞑想が深まっていくと、自分の諸感覚にも敏感になっていきます。
楽しいですよ。。。瞑想!
そして瞑想の導入としてのあらゆる瞑想法やセラピー、そしてクリスタルも楽しんでください!!
あくまでも瞑想の導入として、ということを肝に銘じて。
本当に大切なことは、内側に入っていくことです。
投稿者 healing-s : 2009年02月24日 16:18