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2009年06月07日
ジンカイト ; 創造 ~ Creation ~ (火のカード) >>6月8日、満月のアライカード
ジンカイトは様々な色を持つ素晴らしい鉱物です。
この鉱物は天然の場合は極めて小さな結晶になりますが、
最も美しいものは亜鉛を精製する際に創り出されます。
このクリスタルは、旧式の亜鉛の溶鉱炉にある通気孔の中で成長するのです。
それは自然の鉱物界と人間の創造力との素晴らしい相乗効果の見本ともいえます。
ジンカイトは [創造」 の神聖な力を体現しているアライです。
この力は2つの部分からなっており、1つは創造のプロセス、もう1つは具現化のプロセスです。
創造のエネルギーは、目に見えないレベルで生成される波長であり、
エネルギーの枠組みを創っています。
その枠組みはエネルギーの青写真とも呼ばれます。
創造のプロセスで創られた青写真は、具現化のプロセスによって 「物質」 や [体験」 として
現実世界にもたらされます。
これらは同じプロセスのようにも思えますが、創造と具現化は全く別の過程なのです。
創造のプロセスは、へその5センチほど下にあるチャクラに支配されています。
私たちはこのエネルギーセンターを通じて、性的衝動やクリエイティブな事をしたいという
欲求を体験します。
創造のエネルギーの最も強力な形は性的エネルギーであり、
これを適切にコントロールして活用できれば、地球上で最もパワフルなエネルギーにもなり得ます。
このチャクラでエネルギーが生成されると、それを表現する為に現実の世界で行動するよう導かれます。
そのエネルギーを行動で表現し、物理的に具現化することを促されるのです。
ジンカイトのカードは、現状に必要なものは創造性である、と告げています。
もともとクリエイティブな存在であるあなたは、
この人生で創造と具現化のプロセスをマスターする必要があります。
~ コメント ~
創造するということは、芸術的な行為だけに限りません。
掃除をする事や料理を作る事など、日常のありとあらゆる行為にもたらされる 「質」 のことです。
極端な言い方をすると、あらゆる行為は創造と破壊のどちらかの質を帯びています。
目安になるのは、「喜び」 や 「わくわく楽しい」 といった心の状態です。
あなたが何をするにせよ、そこに喜びや楽しい感覚があるのなら、創造的なエネルギーがそこにある、ということです。
ただしこの「わくわく感」は、頭で感じるのではなく、腹の底から感じられる感覚です。
お臍の辺り、第2チャクラのあたりに感じられる感覚です。
このチャクラは性センターとも呼ばれますが、エクスタシーに近い感覚のわくわくです。
それは高揚感を伴っています。
「わくわく感」の捉え方は難しく、エゴ的な喜びに焦点を合わしてしまうこともあります。
「わくわく」が、頭の中だけにとどまっているものなのか、
それともお腹の底から突き上げてくるものなのか、を目安にすればわかりやすいと思います。
頭の中のものは、「有頂天」のような、優越感に近い感覚です。
これはエゴ的な喜びであることが殆んどです。
高揚感を感じ、なおかつ心が平静で、調和的な感覚を覚えるのなら、
そのわくわく感に従っても良いかと思います。
そしてもうひとつ、目安に出来ることがあります。
それは自分が関わっているあらゆる仕事や作業の中に、楽しめないものがあるかどうかです。
もし、そうであるなら、楽しめるように工夫してみましょう。
どうしても楽しめず、無理して行っていることがあるとしたら、
そこが最も変えられる必要がある所でしょう。
「自分がやりたくないことを何故やる必要があると思っているのか?」 と問いかけてみて下さい。
「やりたくないこと」 なのに 「やる必要があると感じている」 のなら、
この二つの間で、バランスをとることが学びなのかもしれません。
その行為を止めるのではなく、取り組む姿勢を変える必要があるのかもしれません。
色んな角度から検討してみると、楽しめる方法があるはずです。
どんな行為も、自分の取り組み方次第で変わるものです。
遊び心を持った子供のように、わくわくと楽しめることを創造できるようチャレンジしてみてください。
『わくわく』は、創造性のチャクラを活性化させるための、最もシンプルで有効な手段です。
とは言え、必ずしも目立った行為や、突拍子もない行動をする必要はありません。
地味で、人目につかないことでも、そこに満足感が得られるようなことも含めて探してみましょう。
投稿者 healing-s : 2009年06月07日 20:33