2010年06月01日
本を読んで 人生が楽になる 超シンプルなさとり方
人生が楽になる 超シンプルなさとり方 (5次元文庫) (文庫)
エックハルト・トール (著), 飯田 史彦 (翻訳)
出版社: 徳間書店
この本で言う「さとり」は、「ほんとうの自分」とひとつであり続けることです。
「にせの自分」から自由になって、「ほんとうの自分」であるために
「いまに在る」ことを教えてくれます。
わかりやすい説明と、シンプルに体感・実践できる方法や手順がたくさんあります。
一貫してこの「いまに在る」を、じっくりとしみ込ませてくれるようでした。
「いまに在る」こと、「にせの自分」に気づいていること。
それがあるとないのとで、物事の様相が違っていくのをよく実感します。
身の周りの出来事も対人関係も全て。
ありとあらゆるものの姿が違っていきます。
自分が変わると周囲が変わる、というやつですね。
この本は時々読み返してみる本のひとつなんです。
「いまに在る」ためのちょっとしたコツがたくさんあるので、
その時どきの状況に合わせて、また思い出したり、理解しなおしたり……
時間がたっても実用的に使えています。
189ページと気軽に手にとれる厚さの文庫本、お勧めです。