2008年12月25日
アヴェンチュリン ; 成長 ~Growth~ (水のカード)>>12月27日、新月のアライカード

アヴェンチュリンの輝く緑色は、ハートチャクラに成長と再生の春のようなエンルギーを運びます。
このグリーンのクォーツには雲母やヘマタイトが含まれていることがあり、
それらはまるで光の斑点のように見えます。
アヴェンチュリンは感情のヒーリングを促し、ハートチャクラを開いてクリアにし、
同時に心臓の癒やしも助けます。
アヴェンチュリンは、私たちが健康、豊かさ、幸福を経験する権利を
最初から持っていたことを思い出させてくれます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
成長とは、体験し、統合し、そして手放すプロセスを指します。
私たちは特定の学びを得るために様々な人生経験を創りだしますが、経験の後には、
そこに含まれていた学びを復習し、統合します。
学びから得た洞察を統合して意識に組み込むと、次の段階ではそれを手放すことが出来ます。
統合された知識や情報は保ったままで、その体験にまつわる感情を手放すのです。
アヴェンチュリンはこのプロセスの重要さを教え、私たちが成長のそれぞれの段階を
スムーズに完了していくことを助けてくれます。
しかし時々、私たちはどこかの段階で行き詰まり、成長を止めてしまうことがあります。
その場合にはアヴェンチュリンの助けを借りることで、更に前進するには
どの段階を完了させる必要があるのかを理解できるのです。
古い感情的なトラウマやパターンはしばしば細胞レベルで肉体に記録されることがあり、
病気やアンバランスを生み出すこともあります。
しかしアヴェンチュリンは私たちがその古いパターンに気づき、手放すことをサポートしてくれます。
アヴェンチュリンは、今が成長の時期であると告げています。
これからやってくる変化に対してオープンになり、
自分が新しいレベルに到達したことを祝福してください。
これまでの体験から学んだことを復習してください。
古いパターンが解消され始めたことに気づき、
あなたが望んでいる新しいパターンを選ぶ機会ととらえましょう。
あなたがすでに卒業してしまった人間関係や仕事、習慣、考え方に執着せず、
それらを手放し、新しい自分を歓迎することで自分の成長を祝福しましょう。
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今年最後の新月にふさわしいカードだと思いました。
新月は新たな流れをスタートさせるようサポートしてくれます。
このカードは、来年の更なる『成長』のはじまりを予感させてくれるのではないでしょうか。
今年も変化の大きい1年でしたね。
来年はエネルギーがますます加速されていく年になると思います。
そんな中で流れに乗っていくためには、古いパターンを手放すことが鍵になっていくでしょう。
変化に抵抗して古いパターンにしがみつく事が、より一層の困難を招くことでしょう。
古いパターンを手放す事は、エゴによる執着を手放すということです。
そのためには、『頭』 に主導権を握らせないよう心がけることが大切です。
頭(マインド)は主導権を握りたがり、主張したがり、コントロールしたがります。
マインドは疑うことしか知りません。
だからマインドの罠にはまってしまうと、無限循環の閉塞状態に陥ってしまいます。
この状況から抜け出すには、頭ではなく、ハートに重心を置くことです。
ハートはとても純粋で、疑うことを知りません。
新年を迎えるに当り、自分のハートのスペースを確保して整えておくのも良いでしょうね。
年末のこの時期にハートを癒やし、のんびりと過ごすのもいいかもしれません。
「師走」 だから忙しくてそんなゆとりも無いと言われそうですが、何もしないということではありません。
例えば掃除することでも、心の持ち方を変えてすることは出来ます。
ハートに重心を置いて、心を込めて掃除をしてみると今までに気付けなかった発見があるかもしれません。
家族との何気ない会話も、心を込めて、ハートから繋がることを意識するだけで
何か新しいコミュニケーションが生まれてくる可能性があります。
更に大きな変化が待ち受けている2009年。。。
この大きな流れに乗っていく心の準備をするために
この新月のサポートを受けて、あなたは何を祈願しますか?
投稿者 healing-s : 11:29 | コメント (2)
2008年12月12日
モルダバイト ; 変容~TRANSFORMAITION~ (嵐のカード)>>12月13日、満月のアライカード

モルダバイト・テクタイトは、ボヘミア高原を形成した隕石から採取された美しい緑色の石です。
モルダバイトは厳しい教師、容赦のない教師とも呼ばれており、急激な成長と変化を告げる使者です。
もはや役に立たなくなった人間関係、状況などは人生から去って行き、
より適切なものが入ってくる為の道がつくられます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
それは必ずしも簡単なプロセスではありませんが、人生を宇宙の意志に明け渡す準備ができていれば、
霊的に発展して行く為の浄化期間や期待に満ちた時期となります。
モルダバイトのエネルギーに同調すると、影響は即時にもたらされます。
「モルダバイト・フラッシュ」と呼ばれる熱を感じたり、ピリピリする感覚やめまい、頭痛などを感じる人もいます。
もしこのような体験をしても怖がらないで下さい。
このような肉体的な症状は一時的なもので、チャクラやエネルギー体の浄化を直接体験しているだけなのです。
また、多くの人がモルダバイトに出会ってから急激に成長し、人生に動きがもたらされたと報告しています。
人間関係、仕事、環境、能力などの変化にモルダバイトが影響を与えていると言うのです。
モルダバイトが現れたら、準備をしてください!
あなたの道に必要のないものは去っていき、あなたは変容していくのです。
モルダバイトは物事を貫く力を持っているので、必ずしも優しいアライではありません。
激動の感覚を感じることも多くありますが、それはあなたがより良い状況に移行する為の変化を示しているのです。
あなたは霊的な学びにおいて、次の段階に移る時期が来たのです。
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前回の満月と同じくモルダバイトが出ました!
こんなに立て続けに出るのは初めてです!!
でも偶然ではなく、とても納得の 『必然』 を感じます。
今年最後の2回の満月が同じ13日に起こり、同じカードで象徴される。。。
しかもそれは、嵐という最もパワフルなカードで、テーマは『変容』です。
すごいですね☆
皆さんも大きく頷けるのではないでしょうか?
今年は大きな変化を暗示するような出来事が、社会的にもたくさん目にとまりました。
この日本だけでなく、世界が大きく変わろうとしている事を予感している人も少なくないと思います。
この一年を通して、地球のエネルギーは上昇する一方です。
それに伴って地球の体温も上っています。
ご来店されるお客様に、「最近ますます高まってきてますね~」とお話しすることも常のようになっています。
毎回そんな事を言ってるので、口から出まかせのようで、信用をなくすかもしれません(冷汗)
でもこの高まりは大袈裟でもなく、肌身で感じ続けていることです。
この『変容』を促すエネルギーの高まりは、不必要なものを見せてくれて、それを解消するよう促してくれます。
何が必要で、何が手放すべきことなのか…それを見極める事は、時として難しいことです。
でも本当のところは自分のハートが一番よく知っている筈です。
頭だけで答えを出さず、ハートで感じることに力点を置くように勤めないと、
この大きなエネルギーの渦に飲み込まれてしまうかもしれません。
宇宙に明け渡す時は、ちょっとドキドキしてしまいますが、そのドキドキこそがハートの「OK!」という答えでもあります。
私はいつもそれを目安にしているのですが、皆さんはどうですか?
宇宙とのつながりを回復していくことは、自分本来の力を取り戻すことでもあります。
今年最後の満月は、自分の根源へと続く道を照らしてくれる小さな灯火のよう。。。
そんな風に感じました。
投稿者 healing-s : 21:09 | コメント (4)
2008年11月12日
モルダバイト ; 変容~TRANSFORMAITION~ (嵐のカード)>>11月13日、満月のアライカード

モルダバイト・テクタイトは、ボヘミア高原を形成した隕石から採取された美しい緑色の石です。
モルダバイトは厳しい教師、容赦のない教師とも呼ばれており、急激な成長と変化を告げる使者です。
もはや役に立たなくなった人間関係、状況などは人生から去って行き、
より適切なものが入ってくる為の道がつくられます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
それは必ずしも簡単なプロセスではありませんが、人生を宇宙の意志に明け渡す準備ができていれば、
霊的に発展して行く為の浄化期間や期待に満ちた時期となります。
モルダバイトのエネルギーに同調すると、影響は即時にもたらされます。
「モルダバイト・フラッシュ」と呼ばれる熱を感じたり、ピリピリする感覚やめまい、頭痛などを感じる人もいます。
もしこのような体験をしても怖がらないで下さい。
このような肉体的な症状は一時的なもので、チャクラやエネルギー体の浄化を直接体験しているだけなのです。
また、多くの人がモルダバイトに出会ってから急激に成長し、人生に動きがもたらされたと報告しています。
人間関係、仕事、環境、能力などの変化にモルダバイトが影響を与えていると言うのです。
モルダバイトが現れたら、準備をしてください!
あなたの道に必要のないものは去っていき、あなたは変容していくのです。
モルダバイトは物事を貫く力を持っているので、必ずしも優しいアライではありません。
激動の感覚を感じることも多くありますが、それはあなたがより良い状況に移行する為の変化を示しているのです。
あなたは霊的な学びにおいて、次の段階に移る時期が来たのです。
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モルダバイトはサラスヴァティーでも人気の石のひとつです☆
そして私個人的にもつながりの深い石でもあります。
お店を始める少し前に出会い、お店を始めるきっかけにもなった石です。
17年前の当時はまだ石のパワーも認知されていない時代でした。
水晶系の石やラピスなどが、かろうじて知られていたくらいでした。
あの頃に比べると、クリスタルの認知度は、とどまる所を知らない勢いですね(^^)
私とモルダバイトとの出会いはそんな頃でしたから、始めてみたときは??でした。
その頃は今と比べると、エネルギーを感知する能力が弱かったので、
「これがハイパワーな石なの?」 という感じでした。
でも今思えばこのモルダバイトとの出会いによって、人生に大きな影響を受けたことを確信しています。
それからの3年間は、まさに激動の時代でした。
その頃はまだまだしがみつきたいもの、手放せないものが沢山ありました。
夢、こだわり、ロマン…『夢見る夢子』 だった私に降り注ぐ『嵐』のエネルギーは、
本当に容赦なく、方向性を見失う感覚に幾度も脅かされていました。
でもそのおかげで今日の私が在るような気がします。
モルダバイトとの出会いから、人生が加速し、行くべき所へと短期間でいけたような気もします。
それだけでなく、中身の濃い充実した人生を歩めてるのではないかとも思います。
この“サラスヴァティー” を通じて、自分の体験を多くの人たちとシェアでき、
そして自分が大きく成長していくための場としても、このお店を与えられたんだなぁと。
そういう意味で、私とモルダバイトは切っても切れない不思議な縁を感じさせられます。
そのことを感じ始めると本当に不思議で、それでいて深く腑に落ちる感覚があります。
またこの石は、とても厳しい教師である一方で、経験したことの無い安心感を与えてもくれました。
だからこそ激動の中をまっしぐらに突っ走ってこれたのだと思います。
きっと私と同じような感覚を持っている方も多いのではないでしょうか?!
この石とのワークは、楽しいだけの経験では終わらないでしょう。
嫌いなもの、直面したくないものにもしっかりと向き合うように求められると思います。
でも同時に直面する勇気も与えてくれます。
自分の嫌なものや苦手なものを排除して、手に入れた幸せというのは、とてもちっぽけに感じます。
むしろ苦手意識がなくなってしまうほど、自分が大きく成長した時に感じられる喜びというのは、
大きく、確信に満ち、手ごたえのあるものだと思います。
モルダバイトはそんな大きな喜びを、私たちに与えてくれる用意があります☆
辛かった経験の謎が解けて、大きな喜びがもたらされる…
そんな瞬間を知った分だけ、人は真実の路を前進できるような気がします。
モルダバイトはそんなプロセス全体を推し進めるために私たちの前に現れているのだと思うのです。
投稿者 healing-s : 18:35 | コメント (8)
2008年10月27日
ゴールデントパーズ ; 意図 ~INTENTION~ (火のカード)>>10月29日、新月のアライカード

ゴールデントパーズはインペリアルトパーズとも呼ばれ、強大なエネルギーを持つ美しい金色の石です。
この石には、周囲の人の 「意図 」を明らかにする力があります。
この石に波長を合わせると、自分や周りの人々のへそ下のチャクラと太陽神経叢のチャクラが
クリアで透明になります。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
意図とは、具体的な状況や体験を創造するために、意志の力を応用する方法です。
自分の意図の結果、つまり自分が創造したものの結果が明確になれば、
それ以降はより簡単に、より正確に具現化が出来るようになります。
意図を適切に使うと、まるで筋肉を鍛えるように創造する力を強化することができるのです。
しかし、不適切な形で意図を使うと、創造は行き当たりばったりで不正確なものになります。
自分や人を意図的に誤った方向に導くという 「意図の誤用 」を行うことは、
まるで具現化の機械を壊してしまうようなものです。
誤用を重ねていると、良いものや喜ばしいものを具現化したいと望んでも、
自分自身や宇宙を信頼する事が難しくなってしまいます。
私たちは、人に偽りの動機や望みを告げることによって、意識的に意図を誤用することもあります。
また、心の奥で自分を無価値と感じていたり、自分への愛が欠けていたりすると、
無意識に意図を誤用する場合があります。
そういう意図によって創りだされる経験は、しばしば自虐的な態度を反映したものになります。
いずれの状況も、ゴールデントパーズのエネルギーで癒すことが出来ます。
ゴールデントパーズは、あなたが意識的であれ無意識的であれ、
意図を誤用していないかを確認するようにと促しているのです。
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人は常に何らかの「行為」の中に身を置いて生きています。
そしてその行為の背後には必ず「動機」が存在しています。
その動機を全て自覚しているかと言えば、そうではありません。
仮に自覚していたとしても、その動機の裏に、もうひとつの隠れた動機が存在していたりするのですが、
その隠れた動機をも自覚している事というのは、滅多にありません。
隠れた動機というのもは、大抵は無意識の領域に潜んでいます。
だからこそ自覚しにくいのですが、それだけではありません。
隠れた動機に気づくというのは、時に痛みが伴うという理由から
自覚しにくくなっているのです。
隠れた動機というのは、自分に対する無価値感や嫌悪感に基づいている場合が多いからです。
出来の良くない自分、ずるい自分、人を愛せない自分…
そういう自分を認める事には、痛みが伴います。
けれど、そんな自分に見て見ぬふりをしても、それは存在します。
在るものを無いもののように扱い、無視し続けると、
いつしかそれは力を蓄えて、その存在を誇示しようとします。
そしてそれは隠れた動機となって、力を与えるのです。
隠れた動機に力が充満した時、それは具現化します。
具現化し、形を取った時に、私たちは「こんなはずじゃなかった!」 と叫びます。
でもそんな現実を引き寄せてしまったのは、他ならぬ自分自身なのです。
それからでも遅くはありません。
私たちは「こんなはずじゃなかった現実」から、大いに学ぶことができます。
自分の中のどんな否定的な観念が、それを具現化したのかを吟味し、
軌道修正を試みれば、意図はより明確になり、方向性も見えてくるはずです。
人は何かを出来る自分に憧れ、出来ない自分に嫌悪感を抱きます。
最初から「出来る人」というものが存在するわけではないにも拘らずです。
それなのに人は、「出来る」というモデルに自分を当てはめようとしたりします。
そんなことをするから、余計に出来なくなるのではないでしょうか。
出来るか出来ないかではなくて、やりたいのかどうかの方が大切です。
そしてもっと大切なのは、本当にやりたいかどうかです。
まずは自分の弱さやちっぽけさを素直に受け入れて、そんな自分から始めることが出来たなら
その人はもうすでに、間違うことの無い道の上に乗っている…
そんな風にも思えるくらいです。
そんな人というのは、たとえ間違ったとしても、自分自身から隠れたりはしないでしょう。
少なくとも 「見えない動機」 に振り回されたりはしないと、言えるのではないでしょうか。
投稿者 healing-s : 15:34 | コメント (2)
2008年10月14日
嵐 ; STORM (嵐のカード)>>10月15日、満月のアライカード

嵐は、もっとも大きな変容を引き起こすエレメントです。
このエレメントは、地、火、水、風のエネルギーすべてが一緒になることで創りだされます。
これら4つのエレメントが組み合わされるとき、
ただ混ざり合うよりもはるかに力強いエネルギーが創造されます。
その力は、創造と破壊の瞬間を同時に体現しています。
嵐は、陰と陽が同時にある太極であり、その周波数は完璧なバランスと両極とを同時に象徴しています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
嵐は、再誕生のエネルギーを持っています。
嵐のエネルギーは空気を浄化し、大地を濡らすことで再生を促します。
稲妻の炎が大気にエネルギーをもたらし、マインドを刷新します。
嵐は必ずしも穏やかなアライではなく、再誕生も簡単なプロセスではありませんが、
人生の再生のサイクルには両方とも欠かせないエネルギーです。
私たちが人生の中で動きを感じられない場所に立っているとき、
それはまるで死の期間を体験しているかのようです。
嵐のエネルギーは新しい方向性に向かうために再誕生という体験を創造してくれます。
私たちはその体験を通じて、再び人生を探求し始めることが出来ます。
嵐のエレメントは肉体、感情、霊性のすべてのレベルを活性化します。
そのエネルギーは、経験のあらゆる部分に深く劇的な変化をもたらします。
嵐は破壊の体験を創りだし、もはや弱まって不安定になった側面を壊していきます。
この破壊的な力は、人生に必要なくなったものを引き抜き、
新しい経験や創造を根付かせるための浄化をもたらします。
人生が停滞しているとき、あなたの周囲の空気がよどんでいるとき、
そして夢に向かう動きが滞っているときに、嵐は訪れます。
単体のエレメントでは動かすことができないほどの停滞が作られると、
すべてのエレメンタルアライが組み合わさり、再生のエレメントである嵐を創造します。
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私たちはたくさんの経験から学ぶために生まれてきました。
それらの経験は、生まれる前からあらかじめ設定されています。
それは 『魂の青写真』または、『魂の地図』と呼んでもいいでしょう。
その地図には経験のアウトラインが記されていてますが、
私たちはその地図の存在すら忘れています。
地図を思い出していく過程で、「より意識的であること」や「客観性」が求められます。
意識や客観性がある次元にまで高められない限りは、地図を確認することことが出来ないからです。
そのために私たちは『嵐』を呼び寄せているのです。
もちろん魂の地図にはそれらのことも全て含まれているのですが。。。
『嵐』の刷新する力で、認識力が高まり、やがては地図を読み取る力をも手にすることができます。
嵐が訪れた時にはそれに抵抗したくなるかもしれませんが、
それは問題を一層深刻にしたり、長引かせることになってしまいます。
物事が自分の思い通りに進まない時には、無理やり進めようとしないで
初心に返ったり、流れに委ねる方が、かえって上手く運ぶことがあります。
その間は心理的に辛いかもしれませんが、内的な成長は計り知れません。
客観性が芽生え、より意識的になるにつれ、『嵐』が訪れる回数も減っていきます。
または 『嵐』が来たとしても、その訪れを前もってキャッチできるようになります。
そうなると、「嵐が来てもへっちゃら~♪』な心境です。(笑)
ですから嵐を恐れないで下さい。
嵐はあなたに魂の地図を見せたいだけなのです。
投稿者 healing-s : 16:35 | コメント (2)
2008年09月28日
クリソコラ ; 聖なる音 ~ Sacred Sound ~ (水のカード)>> 9月29日、新月のアライカード

音のエネルギーを象徴する音符が夕焼けの空に浮かび、独自の形を創りながら
世界に広がっていきます。
このイメージは、発せられた音がエネルギーを集める事で、それを人生の経験の中に具現化させる
という方法を表わしています。
喉のブルーとハートのグリーンの両方を含むこの石の周波数は、心の声を言葉として表現することを促します。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
この変化の時期に生きる私たちは、人とのコミュニケーションのとり方や関わり方を
見直すことを求められています。
今、多くの人が言葉の力に気づき始めています。
クリソコラはこの時期に、よりバランスの取れた新しい関わり方を見つけ、
ハートや知恵から語ることを助けるために登場したのです。
私たちがこの聖なる力を 「最善」 の為に活用できるように。
また、この石はアファメーションのパワーについても教えてくれます。
無限の宇宙は、一人ひとりの心の中にあるものを知っていますが、
私たちはそれを言葉にする必要はありません。
しかし現実の世界で自分が欲しいものを創造するために、言葉はとても役に立ちます。
自らのハートに従った言葉を使い、聖なる光への祈りとして語るとき、その言葉は現実世界に
強力な反響を創りだします。
言葉の力は世界に変化を起こし、私たちが望むものを引き寄せてきます。
私たちの言葉とは、この次元で創造を行うためにスピリットから与えられた才能です。
この音を使って喜びや調和を創ることも、苦しみや不調和を創ることも可能なのです。
自分の声という聖なる力の使い方には、一人ひとりの状態がそのまま反映されています。
クリソコラは、宇宙のハートと聖なる音としての声を共鳴させて、調和と喜びを作り出すことを
助けてくれます。
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声はエネルギーを表現しています。
顔は似てないのに、声がよく似ている…なんてことがありますが、それはエネルギーの質が似ているのです。
声は体の調子だけでなく、心の調子、更には魂さえも反映しています。
また、声を聞いただけで、その人のどの辺にエネルギーのブロックがあるのかがわかります。
「目は心の窓」 と言われますが、声もそうです。
声のトーンを変えると、心模様も変わってきます。
声を創造のツールとして用いるのなら、明るくハリのある穏やかな声を心がけると良いでしょう。
でも一番大切なのは、等身大の自分の声を好きになることじゃないかと思います。
人まねをしたり、背伸びしたりせず、あるがままの自分を素直に表現できたとき、
声を使っていて、ハートからの喜びがフツフツと湧き上がってきたとき、
人は、声による具現化のパワーを半分以上つかんでいるんじゃないかと思います。
喉チャクラは、意識と肉体との接点でもあるので、いろんな不純物が溜まりやすい所です。
ですのでこのチャクラは、詰まり易いところでもあります。
このチャクラのブロックを浄化するにはトーニングをしたり、唄うことが適しています。
唄うときも 『楽しく、心地よく』 唄うことが大切です。
上手く唄おうとすると無理してしまいますが、無理は禁物です。
自分のハートに波長を合わせるように唄ってください。
それだけでもブロックは浄化されていきます。
浄化された喉のチャクラに不純物を作らないようにするには、「真実を表現する」 ことです。
「真実を表現する」というと大げさに聞こえますが、要は本音で話すことなのです。
自分に正直に、素直な心を表現することが基本かと思います。
私が人と話すときにいつも心掛けているのは、ハートの交流です。
相手の人と、頭ではなく、ハートで繋がることが出来るように慎重に言葉を選ぶようにしています。
それでももし言葉が見つからないのなら、あえて語りません。
語らないこと、 ~沈黙~ も私にとっては表現のための大切な言語なのです。
自分の感覚と知覚を総動員して、ハートを感じながらの人とのおしゃべりは楽しく実りあるものです。
それとは反対に、無味乾燥の長々としたおしゃべり。。。
それは要するにハートではなく、頭だけの会話ということですが、
そういう、自分にとって実りが感じられない会話には5分以上参加したくないというのが私の本音です。
そういう会話に無理してでも加わろうものなら、瞬間に喉からハートが詰まり始めるのを感じます。
首筋が硬直し、息苦しくなります。
今はそういう場面を引き寄せることも滅多にありませんが、
そういう場面に遭遇した時は 「チャレンジ」 と受け止めながら、
如何に早くその場のエネルギーを変換することができるかをトライしています。
エネルギーに敏感になればなるほど、感じることに責任を持つということが試されます。
自分以外のせいにして逃げるのではなく、自力で、そして自分の言葉で、
その場のエネルギーを変換すること…
自分が心地よいと思えるものに、調和的なものに変えていくこと…
それが私の楽しみのひとつでもあります。
☆新月は新しいサイクルの始まりです。
声を使って新しい自分を創造してみては如何でしょう!?
月のエネルギーがそれをサポートしてくれることと思います♪
投稿者 healing-s : 13:28 | コメント (6)
2008年09月18日
ラリマー ;育む ~Nurture~ (水のカード)>>9月15日、満月のアライカード

女性性のスピリットが腕の中に子どもを抱いています。
感情の海の中で子どもは守られ、同時に全ての不純物が浄化されています。
私たち一人ひとりはこの女性性としての側面と子どもとしての側面を持っており、
深い安らぎとサポートが必要な時にはそれぞれの側面が助けてくれます。
これがラリマーのエネルギーです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ラリマーはブルーペクトライトまたはドルフィンストーンとも呼ばれ、色は鮮やかなターコイズブルーから
薄緑までの幅があります。
ラリマーは火山性の石でありながら優しく鎮静化する振動を発しているため、
過剰なエネルギーを落ち着かせる効果に優れています。
この石は保護と愛に包まれている感覚をもたらしながら、肉体とオーラの中でのエネルギーの動きと、
その浄化を促進します。
ラリマーは水のエネルギーの粘り強さを持っています。
火は爆発的なエネルギーであっても燃え尽きるのが早く、水によって消火されます。
炎症などの熱を持った状態にラリマーの癒やしと鎮静のエネルギーを活用すれば、
エネルギーを落ち着かせることが出来ます。
ラリマーは 「育む」 というバイブレーションを持っています。
このエネルギーは偉大な母なる大地から癒やされ、心地よく面倒を見てもらっているという感覚を
創りだしてくれます。
ラリマーの水のエネルギーが子宮の海の心地よさを創りだすのです。
深い浄化と保護が必要だと感じられる時には、水を使ったヒーリングを行うと大地の母とのつながりを
取り戻すための助けになります。
疲れきった神経をなだめるために温かいお風呂でくつろいだり、海で泳いだり、または泣いたりする事も
良いでしょう。
泣くことは 『熱い』エネルギーを解放するにはとても効果的な方法のひとつなのです。
私たちは大人になると育みのエネルギーやサポートが必要だと感じても得られないことがあります。
子宮に戻りたいと感じるときには、是非ラリマーのエネルギーを使ってください。
ラリマーはあなたに、宇宙と自分自身の中にある育みに満ちた女性的側面と繋がる事を促しています。
今は激しい行動の時期ではなく、自然の優しい流れに浸るときです。
もしかしたらあなたは長い間頑張りすぎていたのかもしれません。
または日常のわずらわしさから解放される必要があるのかもしれません。
ラリマーはあなたにエネルギーを鎮静させて、落ち着いて見ることを勧めています。
水を飲み、お風呂に入り、泣いてみましょう。
そして暖かな布団に包まれて青い海や空の夢を見てください。
ハートを開いてラリマーの波動に耳を傾け、偉大な母なる大地の子守唄を聞きながら休んで下さい。
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守られ、安全であるという感覚がつかめない私たちの子どもの側面は、絶えず緊張しています。
「脅かされる」という怖れから逃れるためには、承認されることが必要だと感じています。
それ故に 『誰かに認めてもらうこと』 を優先させ、自由であることから遠ざかります。
片方では自由を求めていながら、もう片方では他人からの承認を求めるのです。
承認を求めるという行為自体が、「自由性」を失うということを意味しているにもかかわらずに、です。
それは他人に自分の力を預けることと同じです。
誰かがあなたの面倒をみて、誰かが守ってくれるというのでしょうか?
愛するパートナーでしょうか?
信頼できる友人でしょうか?
でも実際のところ、誰一人としてあなたの面倒をみる義務のある人などいません。
たとえば金銭的に面倒をみてくれる人がいたとしても、それは部分的なことです。
全面的に自分の面倒をみれるのは、結局自分自身だけです。
もちろん部分的に支え合う関係というのは、至るところに成立しています。
お互いに励まし合える関係性は、素晴らしいものです。
そんな素晴らしい関係が成立する土台となるのは、一人ひとりが自立していること。
自分でしっかりと自分の面倒をみれるということが前提です。
全面的に面倒をみる、というのは物理的なことだけではなく、
感情や思考など、自分の全エネルギーに責任を持つということです。
他人の顔色をうかがったり、承認を欲しているうちは、何か困難に直面した時に他人のせいにしてしまいます。
そんなことを繰り返していても、真に分かち合える素晴らしい関係性には出会えないでしょう。
まずは自力です。
自力でしっかりと立つことを目指している人には多くのサポートが訪れます。
それはあらゆる人や状況を通して、宇宙から贈られてきます。
だからまずは 「他人からの承認」ではなく、「自分からの、自分への承認」を呼び起こしましょう。
この満月のエネルギーに共鳴しながら、ゆったりとくつろげる時間を作ってみて下さい。
海に漂うイメージの中で、マインドを静かにしていると
感じませんか?
母のように優しいまなざしを。
聞こえませんか?
自分を丸ごと包み込んでくれるような温かい言葉を。
海の中を深く潜り込むように、あなたの内奥に入って行き、
母なる女神の側面にチャンネルを合わせてみましょう。
投稿者 healing-s : 00:39 | コメント (0)
2008年08月30日
フローライト ; 自己鍛錬 ~Self Discipline~ (風のカード)>> 8月31日、 新月のアライカード

フローライトは特別な能力と才能を持った石で、様々な色や形に形成されます。
フローライトの結晶構造が発するエネルギーは秩序・集中・グラウンディングを促進すると同時に
自分のエネルギーを宇宙の波長に対してオープンな高い状態に保つことを助けてくれます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
フローライトは脳に直接影響を与えて思考を整理し、高次元から得た情報や直感を
現実世界の経験に生かすことを促します。
フローライトのエネルギーは、人間が持つ高いエネルギーを根付かせると同時に刺激もします。
マインドの鍛錬、そして瞑想や祈りを通じて受信した高次の導きを
実際に活用する必要性を教えてくれます。
また、高次のエネルギーを受け取ることで、「ぼんやりとした状態」になってしまうことを防ぎ、
そのエネルギーを現実の世界に応用する事を促します。
この石が人間のエネルギーや感情に与える最も顕著な影響とは、霊的な戦士の役割を果たすために
自己鍛錬を行う必要性に気付かせるということです。
自己鍛錬および自己を律する力は、
この時代に人々への奉仕をしたいと望む人にとって必要不可欠なものです。
自己鍛錬の力とは、自分を成長させるためために思考、行動、言葉を観察して調整する能力です。
自分の人生を自分が望むとおりに創造するには、内なる強さが必要なのです。
フローライトはあなたに、現在の習慣や生活を見直すことを求めています。
人生に必要な変化を起こすためには、生活をより効率の良いものにしたり、不必要な習慣を変えたり、
生き方を自分の道により則したものにする必要があるかもしれません。
自己鍛錬とは自分が望む人生を生きるということです。
もしも自分が歩くべき道から外れていると感じているなら、
あなたは今、自分自身の魂に則した道に戻る必要があります。
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地球に降り注ぐ宇宙のエネルギー…それは人類の意識進化を促すものです。
この高次元のエネルギーは、年々加速しています。
特に20世紀に入ってからのこの8年間の勢いは、幾何学数的に増大していると言われています。
そんな中、自分や周囲の大きな変化を自覚していない人は少ないないでしょう。
高次のエネルギーを受けると、感情や思考形態の変化や体質が変わるなどの肉体の変化も起こります。
私たちの身体と心、そして意識は繋がっているので、変化はすべて連動して起こります。
このフローライトのメッセージのように、変化の過渡期にはぼんやりとした状態に陥ることもあります。
これは高次のエネルギーが意識、心、身体にうまくなじんでない状態です。
丁度コップに水が満杯で、これ以上入らない、飽和状態のようなものです。
そんな時、新たな水を受け入れられるようにするためのステップが必要になります。
このステップには大きく分けて、2種類あります。
コップの中は純粋に水だけではなく、小石とか、泥とかの不純物もあります。
この不純物を取り除いて、新たな水を受け入れる態勢を整えることがひとつ。
そしてもうひとつは、コップそのものを大きくするということです。
これら2つのことを実践するに当たって、『自己鍛錬』 というものが必要なのです。
自分の思考や言動を丁寧に見ていくと新しい自分にそぐわないものがあるはずです。
それらを解消し、新たな思考形態を生み出し、それに基づいた言葉や行動を実践していくこと。
それが自己鍛錬だと思います。
自己鍛錬の方法は個人により様々でしょうが、とっかかりはパターン化した習慣を変えることです。
長年の習慣化していることを思い切って止めてみる。
止めた時に見えてくるものがあり、止めてみないと見えてこないものがあります。
そこで見えた答えは、けっこう大きいものなんじゃないかと思います。
さて、かく言う私も大きな変化の只中で、岐路に立っている感が強いです。
私にとって相当大きなエネルギーが来ているみたいで、毎日のようにぼんやりしている日々です(笑)
今まで信頼して歩いてきた道に障害物が…なんて話ではなく、道そのものがなくなってるじゃん!
みたいな感じです。。。
これはもう習慣を変えるとかいう問題ではなく、この先はあるのか、ないのか?みたいな妙な感覚です。
で、そんな初体験に困惑している私ですが、とりあえずはこの新月にも祈りを捧げてみようと思います。
投稿者 healing-s : 23:12 | コメント (4)
2008年08月16日
フェナサイト ; イニシエーション ~Initiation~ (嵐のカード)>> 8月17日、満月のアライカード
人間の魂がフェナサイトの門に近づいています。
この人は、光の身体を肉体に統合した時に明かされる新しい考え方や生き方を受け入れるために準備しています。
フェナサイトはケイ酸ベリリウムの一種です。 この石は、存在の新たなレベルに対する目覚めの周波数を体現しています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
人類のほとんどの文化にはイニシエーションの儀式があり、誕生、思春期、結婚、老成、死などの儀式を通じて、
人生の各段階の霊的な意味を探求してきました。
イニシエーションの儀式は、もはや役に立たなくなった側面を手放し、人生を新しく始める機会を提供します。
これらの通過儀式は道路標識のような役割を果たし、それに従って人生の舵取りを行う事ができます。
古代では、自分の人生をスピリットに捧げるためにイニシエーションが行われていました。
今日行われている霊的成長のシステムの多くは、過去に比べてより多様で、個人的なものになっています。
現代の霊的探求者は一人で勉強を続けたり、様々な教師に師事したりしています。
新しい段階に進む為に、自分の成長をはかる体験が無い事は、時には困難にもなり得ます。
フェナサイトは、探求者がさらに高いレベルの意識に進むことを助けてくれます。
フェナサイトが現れるとき、近い将来にイニシエーション的な体験が起こることが暗示されています。
あなたに人生に新しい導きが現われるのか、あるいは深い成長の機会となる通過儀式が待っているのかもしれません。
このカードは、あなたに嵐の時期が近づいていると告げています。
あなたは人生の様々な要素に試され、前進を妨げている事柄を手放すように導かれるかもしれません。
フェナサイトはあなたに嵐の時期が近づいてきていると告げています。
あなたは人生の様々な要素に試され、前進を妨げている事柄を手放すように導かれるかもしれません。
自分が創造しようとするものに対して答えを受け取ると、もはや子供のように無知でいることはできなくなり、
大人として全ての体験に責任を持つということが求められます。
それは、自分が望む人生を創造する力が自分にあると認めることなのです。
今こそフェナサイトのエネルギーを呼び込み、宇宙があなたにもたらしてくれる新しい役割に進むための準備をしましょう。
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今回の満月は月食ですね。
マヤの新年が明けてはじめて迎える満月でもあります。
そんな特別な日にこのフェナサイトのメッセージは意味深です。
人類全員に新たな道路標識が明かされているような…
そういう意味では、これから歩む道を大きく軌道修正したり、同じ方向でも高速道路に切り替えたり、
していくような。 そんな気がします。
私も自分の道に更なるシフト転換の波が押し寄せてきていることをヒシヒシと感じています。
一月くらい前には、これまでの人生を振り返り、原点に返るようなメッセージを受け取ってました。
その後まもなく、予期せぬ方向から新たな出会いがあり、自分の役割を見直す時期を迎えていること
を直感したり。
またまた大きく変わるんだなぁという実感がきています。
思えばスピリチュアルな世界を意識してから、あっという間の20年でした。
その間に数多くのイニシエーション的な体験をしてきました。
意識が次元の新たな扉を発見する度にイニシエーションがあったように思います。
ここでは表現できないくらいに本当に数多くの次元を旅してきたと思います。
その旅の全貌を語ることは不可能かもしれませんが、そのエッセンスを伝えることを意識してきました。
これからも同じように伝えていくのでしょうが、その方法は今までとは大きく変わるかもしれません。
そんな気配が私を取り巻いているのを強く感じる今日この頃で、
そして今再びイニシエーションの大きな門の前に立つ私です。
これからどんな展開を見ていくのか、それは楽しみというよりは、覚悟に近いかもしれません。
でも覚悟というほど「深刻さ」 は無く、「真剣」とか「真摯」といった方がシックリくるでしょうか。
皆さんも、もし新たな扉の前にいるような感覚を感じられるのであれば、
その扉を思い切って開けてみてください。
そして扉から流れ込んでくる未知の体験が何にせよ、とりあえずはハートを開いて迎え入れて下さい。
この時に善悪の判断基準や他人の物差しを当てにするようなことは、あまり役には立たないでしょう。
こんな時は、とりわけ自分のハートと直感の声が、大いに役立つ事と思います。
内なる静けさにチューニングを合わせ、心の声が発するのを待ちましょう。
そして自分が本当に何を望んでいるのかに気がつけば、
その扉あるいは門をくぐり抜ける事が、真の歓びに繋がるということを理解できるかもしれません。
投稿者 healing-s : 22:20 | コメント (6)
2008年07月31日
ローズクォーツ ; 愛 ~ Love ~ (水のカード) > > ★ 8月1日 新月のアライカード
ローズクォーツはとても有名な鉱物です。
その美しいピンクからラベンダーにわたる色と暖かいエネルギーは、
私たち一人ひとりに備わっている宇宙の愛について教えてくれます。
私たちは永遠の魂を持って一時的にこの現実の世界に生きている存在ですが、
時には生きる事の真の学びを忘れる事があります。
ローズクォーツは、真の学びは愛であり、そしてもうすでに私たちはそれを知っていて、
ただその真実についてオープンになればいいだけなのだ、ということを思い出させてくれます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ローズクォーツは母なる大地のハートの象徴であり、現実世界に愛の波動をもたらしてくれる石です。
水のエレメントの石なので、恐れや怒りなどの過剰な炎のエネルギーをなだめ、
鎮静化することができます。
古い感情的な傷は、手放すことによって初めて適切に表現され浄化することが可能になるのです。
ローズクォーツの柔らかいピンクの波動は、ハートの感情レベルを癒す波動です。
それは愛の意識を現実世界にもたらし、私たちが肉体を持ったまま宇宙の源とつながることを促します。
ローズクォーツは子供にも最適です。
非物理次元から物理次元への移行をスムーズに助けるからです。
子供がローズクォーツを身につけると、霊的なレベルで美と調和の源とつながり直すことができます。
ローズクォーツは癒しの石であり、あなたが宇宙の愛をブロックしている部分を優しく見せてくれます。
全ての不具合は、自分への愛が欠如していることから起こっています。
ローズクォーツはあなたが自分自身の神聖な愛を発見することを促し、愛を与えて受け取る能力を自由
に発揮できるよう助けてくれます。
ローズクォーツは、あなたの人生とあなた自身が創造したものを癒せるのは愛だけである、
と優しく告げています。
もしかしたらあなたは自分自身への愛を育むことによって、
前進のための内なる力を育てる必要があるのかもしれません。
あるいは、自分自身を今の現状に留めてしまっている原因の根本には、
古い恨みや怒りがあるのかもしれません。
ローズクォーツは、あなたは常に宇宙から愛されているという事を思い出させているのかもしれません。
たとえあなたが何を行い、何を選び、どういう状態にあろうとも。
ハートを開き、優しい導きに耳を傾けてください。
感情を癒す水の流れと共に動いていきましょう。
あなたが信頼さえすれば、最適な場所に運んでもらえるのですから。
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今年の2月の新月にもローズクォーツが出ています。
丁度半年振りなわけですが、一年に同じカードが2回も出ることは珍しいことです。
これはよほど私たちのハートを開く事が求められているのかもしれませんね!
前回は、色んな形の愛を、色んな人や状況から受け取ることが出来るということについて、
コメント (少しスクロールしてご覧下さい) しています。
そして満ちていく満月に共鳴しながら、『愛を信頼する力』 を満たしていくという言葉で締めくくっていました。
なんか、今回もそのまま同じことが言えるような気がしています。
満月に向かってエネルギーが高まっていく中で、愛を高めていくことを意識し、意図していくことがポイントです。
それはもちろん自分で設定することができます。
満月は感情のエネルギーも高まっていきますが、どのような感情を高めて行きたいかを自分に問いかけて見てください。
もし内側に、ネガティブな感情があるとしても、感情に押し流される必要はありません。
ただ、ネガティブな感情は、自分を許していないことへのメッセージだと理解するだけでもいいのです。
自分をもっと受け入れ、許すことが出来たなら、ネガティブな感情を手放すことが出来ます。
そしてネガティブな感情に浪費していたエネルギーが刷新されて戻ってきます。
この時に自分に優しい、ポジティブな感情を意図して流すことが出来ます。
自分のエネルギーをどんなものに注ぐかは、全て自分の選択にかかっています。
難しい理屈は必要ありません。
ただ自分を許し、自分自身に愛を送るだけでいいのです。
リラックスして鏡の中の自分ににっこり微笑みかけてみて下さい。
顔や体のどこかがこわばりますか?
そのこわばりに愛を送ってあげて下さい。
そうするだけでも緊張をほぐし、愛とくつろぎのスペースへと入ることができます。
自分が 『愛を受け取るに値する存在である。』 という事実を認めることが出来るまで、
何度もトライし続けること…そこには大きな信頼が必要です。
愛に対する『疑い』 を 『信頼』に変えていくこと。。。それこそが自分への最高の贈り物だと思います。
投稿者 healing-s : 21:04 | コメント (4)
2008年07月17日
ダンビュライト ; スピリット ~Spirit~ (嵐のカード)>>7月18日満月のアライカード
★ ダンビュライト ; スピリット ~Spirit~ (嵐のカード)

ダンビュライトは喜びと祝福の石です。
この石の周波数は、天使やスピリットの影響を受けやすくするために私たちのエネルギー場を調整してくれます。
ダンビュライトは、第三の目から頭頂のさらに上にある体外のチャクラまで活性化し、
高次元の視点で物事を見ることを可能にします。
通常は認識できない高いエネルギーを見られるようにする、という能力を持っているのです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ダンビュライトは、物理的な形を持った存在の中にあるスピリットの領域を象徴しています。
私たちが存在している物理次元とは、同時に存在していても目に見えない大きな真実の反映
にすぎません。
時おり私たちを導いてくれている目に見えない力こそが、最もパワフルなエネルギーなのです。
ダンビュライトの周波数は、私たちが見えない世界によりはっきりと近づくことを可能にし、
その経験をオーラを通して意識的な体験の中に統合することを助けます。
ダンビュライトが持つ高次の愛のエネルギーは宇宙の愛を反映しており、私たちが源を思い出し、
源と共鳴することを促しています。
あなたの周りに確かに存在している 「見えないもの」を見出し、それはいつもベールの向こう側に隠れていることを信頼してください。
ダンビュライトは、あなたの内側にある目に見えない側面を受け入れることも促しています。
あなたの周りに存在しているものは、全て自分が思考と意図によって作り出したのだという
視点を持ってみましょう。
目に見えない思考や感情や欲求は、全て自分の周りの世界に影響していることを認識してください。
ダンビュライトのエネルギーに呼びかけると、自分の魂の力を明確に理解できるようになります。
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私たちの意識には次元差があります。
それは一日という短いサイクルの中にも、一年という比較的長いサイクルの中にもみられます。
一日の中では、朝と昼と夜とで意識の違いがあります。
イライラしている時、心が沈んでいる時、そして頭の中が欲望でいっぱいになっている時、
そんな時は意識の波動は低いです。
逆にリラックスしている時やゆったりとした時間の流れを感じれる時は波動が高いのです。
そんなわけで目に見えない存在を感じるには、自分の波動を上げていく必要があります。
リラックスしてゆったりとした呼吸に身を置くと自然に波動が上ります。
このような状態の時、脳波はアルファー波になり、脳内物質であるセロトニンが放出されると言われています。
瞑想状態の時に光を見たり、芳しい香りを嗅ぐという体験をすることがありますが、
こういうものは、セロトニンの作用によるものであるという事を実証できるところまで科学も追いついてきているらしいです。
少し横道にそれましたが、波動を上げて、知覚能力を高めていくためには瞑想は欠かせません。
瞑想と言えば呼吸を整えて座禅のように座ったりすることを想像します。
でも静かに座ることが要点なのではなく、自分の内面に気づくことが本来の要点なのです。
自分の内側に焦点を当てるのにはちょっとしたコツが要るかもしれません。
例えばクリスタルなどの媒体があると内側に入りやすくなります。
クリスタルを手にしながら静かに座り、自分の内面に意識を向け、感覚に注意を向けます。
すると普段気づかなかった色んなことに気づけるようになります。
そして自分の感覚の奥の深さに驚くことでしょう。
こういった経験を繰り返すうちに徐々に感覚や知覚が鋭敏になり、感じる領域も広がっていきます。
内側の領域は「小宇宙」 と呼ばれるようにまさに無限大です。
内なる源は、全ての源とも繋がっています。
自分の源へと旅をする過程で、目に見えない存在たちと出会うこともありますが、
人の意識が進化し続ける限りは、出会う存在も色々と変化していきます。
出会えたことに感謝し、出会いに執着さえしなければ、人はどんどん進化していけることでしょう。
そうしたプロセスを経て、人は内なる源へと帰還していくのではないでしょうか…。
投稿者 healing-s : 21:25 | コメント (0)
2008年07月02日
タイガーアイ; バランス ~BALANCE~ (火のカード)>> 7月3日、新月のアライカード

タイガーアイは太陽と大地のエネルギーのバランスを保っています。
善と悪、男性と女性、正と誤などの二元性が支配するこの世界において、
「 両極とはもともと同じ周波数の異なるオクターブである 」 ということはしばしば忘れられがちです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
二元性を創りだしている両極に注意深く耳を傾けると、実は両極は不協和音を奏でてはおらず、
調和していることがわかってきます。
二元性の融和を体験すると、どちらかに批判的にならずに本当の意味での判断が出来るようになります。
こうして両極の両方が有効なものであることを理解し、バランスの取れた中道を見つけられることが、
霊的な戦士の証なのです。
自分自身のバランス点を見つけ出すことは、成長するために必要不可欠なことです。
タイガーアイは、現状の両面を注意深く検討することを促しています。
一つの面が正しくて、もう一つの面は間違っている、と決めつけてしまうと、
これからの方向性について大切な洞察を得る視点を欠いてしまうかもしれません。
タイガーアイはあなたに、現状の両面を熟考し終えるまでバランスと中立を保つことを求めています。
あなたの個人的な判断のフィルターを通さずに、出来事や経験をただ観察する練習をして見ましょう。
公平になりましょう。
今は極端な道をとるべき時期ではないのかもしれません。
スピリチュアルな道を歩む人にとって、自制心と自律性は力強いスキルです。
現在人生に大きな変化を望んでいるのなら、行動を起こす前にしっかりと検討をする必要があるのかもしれません。
また、現状においてまだ学び終えていないことがあるのかもしれません。
タイガーアイの周波数に、現状の重要性を見る大切さを教えてもらい、
受け取ったガイダンスや知恵に対してオープンになりましょう。
★~~~~~~ ★ ~~~~~~ コメント ~~~~~~~~ ★~~~~~~★
今回のタイガーアイのメッセージにおけるキーワードは、
「 両極とはもともと同じ周波数の異なるオクターブである 」 というところでしょうか。
両極のもの、愛と憎しみ、強さと弱さ、良い悪いなど、この三次元世界においては対立するものとして
私たちの目に映ります。
でもそれは本当に対立しているのでしょうか?
例えば良いも悪いも私たちの主観的な判断にしか過ぎません。
国によって正反対の価値観が支配していたり、また同じ国に生まれたとしても、人それぞれに感じ方は違います。
とすれば自分の判断に固執せず、縛られないことで何か別のものが見えてくるのではないでしょうか。
そこで見えてくるものは普遍的な真理に近づくためのヒントのように思います。
このヒントを、ここでは 「オクターブ、音色(トーン)」 として表しています。
対立するものが実は同じ音色なのだとしたら、そのどちらか一方を選ぶことが重要ではなく、
それが一体どのような音色なのかを、自分自身の内側に探し求めることが大切なのでしょう。
一方を受け入れ、もう片方を拒むことには意味がないというだけではなく、むしろ弊害だとすら感じます。
何故ならその両方が自分の内側に存在するからです。
自分の中にあるものを部分的に肯定、あるいは否定することで、内側はどんどん分裂していきます。
部分ではなく全体を、そしてどのような側面をも自分の内側に存在することを認めて、
あるがままを受け入れる。
そうすることで始めて内なる音色に出会う可能性が生まれます。
こうして私たちは、対立するものの中で揺す振られ、答えを見出していくようになっているのだと思います。
本当のところ、そういう風にして学んでいくのが、この三次元世界での学び方であるとも言えるでしょう。
二元性(対立するもの)こそが人に深みを与えていくのです。
私たちはどちらか一方の極に偏りすぎる傾向がありますが、そのバランスを取るためにも
まずは自分自身の極端な点をそのまま認め、受け入れることから始めるのが良いでしょう。
自分の中の見たくない自分、受け入れたくない自分を一旦受け入れ、対話してみましょう。
どんな判断も下さずに、ただあるがままを受け入れることで両極の分裂が止まります。
そして両極が溶け合い、融合が起こり始めます。
憎しみが愛に、弱さが強さに、そして闇が光に吸収され溶け込んだ時、
人は 「音無き音」 を聴き、その精妙な音色を聞き分けるのだと思います。
投稿者 healing-s : 21:59 | コメント (2)
2008年06月18日
アクアマリン ; 手放す ~ Release ~ (水のカード)>>6月19日、満月のアライカード

アクアマリンはベリルに属する美しいブルーのクリスタルです。
この石は喉のチャクラを開いてクリアにする周波数を持っており、
人が発した言葉の裏側にあるエネルギーを知覚する能力を発達させます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
アクアマリンは水のエレメントの石であり、明確さや動き、
そして特に手放しを促進するという水のエネルギーを反映しています。
成長の過程において、手放す事はとても重要な行動です。
手放すことによって、あなたの人生や心の中に、
これから自分が創造したいものを生み出すためのスペースができるからです。
手放しのプロセスの真実を示す有名な格言があります。
「 何かを愛しているのなら、それを自由にしなさい。それがあなたのものならば、あなたの元に戻ってくるでしょう。
戻ってこなかったら最初からあなたのものではなかったのです。」
自分が創造したいものについて考えることは重要なことですが、
それを具現化させるためにそのことに執着する必要はありません。
具現化の具体的な形に固執しすぎると、それを創造する際に助けてくれる宇宙の力を
妨げてしまうことがあるからです。
アクアマリンは自分自身の創造力に執着しすぎないことが大切だと教えてくれます。
自分が創造したいものの本質を手放すと、宇宙はそれを最適な形で具現化してくれるのです。
アクアマリンは、古いものを手放すことで、初めて新しいものを持つゆとりができることを告げています。
もしかしたらあなたは、ある考えや現状に強くしがみついているのかもしれません。
それを手放すことによって、今のあなたにとって最適な形が具現化されます。
あなたがゆとりを持ちさえすれば、宇宙は常にあなたにとって最適なものを創造してくれます。
部屋の中の引き出しと心の中の引き出しを掃除し、新しいものが入ってくるための空間をつくりましょう。
スピリットの新たな光が肉体とマインドを満たすことを許してください。
★~~~~~~ ★ ~~~~~~ コメント ~~~~~~~~ ★~~~~~~★
以前(2007年、3月)、このアクアマリンのカードが出た時に、
「夢に向かって努力する事」 と 「夢に執着する事」 の違いについて話しました。
執着するというのは、エネルギーの 「行き過ぎた」使い方です。
ひとつの物事に注ぐエネルギーが「良い加減」 を通り越して 「過剰」 になり、
その過剰なエネルギーが、空回りと消耗を生み出す。。ということを説明しています。
ではどうして過剰になってしまうのでしょう?
一生懸命努力しないと夢はかなえられないからでしょうか?
自分の欠点が夢の実現のための足を引っ張るからでしょうか?
理由は色々あるように思えますが、根本的な理由は 『信頼』 の不足からくるものです。
『自分に必要なものは必ず実現する』 ということへの信頼です。
もし実現しないのであれば、それは今の自分にとって必要なかったということかもしれません。
だからと言って将来ずっと必要でないかどうかはまた別のことです。
もしかしたら夢をあきらめてから10年後に実現する可能性もあります。
それも自分が思っていたものとは違う形、より良い形で実現することだってあります。
ですから何事も焦らず、せっかちにならず、ゆったりと構えることが必要ではないでしょうか。
だから努力しなくて良いと言っているのではありません。
努力をしながらもゆったりと構えるというか、「必要なものはやって来る」という信頼の質を
自分の内側に育てることが大切なのです。
信頼の質が育まれてくると、必要以上に力まなくなります。
そう、自分の夢やそのために努力したことの結果に執着しなくなります。
努力をした見返りを必要以上に求めたりもしません。
そして何より 「努力するというプロセス」そのものを楽しめるようにもなってきます。
それはちょうど良い加減とか、ほどほどにという言葉で表される状態で、
これが仏教で言われる 『中道』 の状態です。
具現化のエネルギーを使いこなす為には、まず自分の「良い加減」 を知ることだと思います。
自分にとっての「良い加減」 を見直してみましょう。
そして執着ゆえに過ぎたエネルギーの使い方をしている所が見えたなら、
その掴んでいる手を少しゆるめてみましょう。
手を放すとエネルギーの滞りが解消され、過剰な熱を沈静化することが出来ます。
エネルギーを浄化し、過剰な熱を鎮める、そして循環的な流れを生み出すのが水の特質です。
この満月から次の新月に向かって、解放のエネルギーが加速されますので、
この時期に内なる水の力を呼び覚まし、不要な執着を手放し、
滞りのないスムーズな流れを取り戻していきましょう。
投稿者 healing-s : 19:26 | コメント (6)
2008年06月03日
スモーキークォーツ; グラウンディング ~GROUNDING ~ (地のカード)>>6月4日、新月のアライカード
崖の切り立った深い峡谷にスモーキークォーツがたたずみ、大地のエネルギーの井戸を守っています。
人間はグラウンディングを実践して大地とつながることで、無限のエネルギーにアクセスすることができます。
このエネルギーの井戸はあなたのニーズを供給するだけでなく、必要なくなったエネルギーを受け取りクリアにしてくれます。
スモーキークォーツは、大地の力強い放射線にさらされた事によって美しく煙った茶色いクォーツです。
大地の力強い放射線が浸透しているため、天然のスモーキークォーツは大地とつながる時のパワフルなアライになります。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
古代の文明では神聖な場所をクリアにし、活性化するために煙を使っていました。
スモーキークォーツのエネルギーにもこれと似たような働きがあります。
このアライのバイブレーションは人間と大地が分かち合っているエネルギーを浄化し、
人間と大地の関係性を清め、神聖なものにします。
このエネルギーは霊性と物性の間にある分離の幻想を取り除き、私たちがこれらのエネルギーを
自らの肉体、マインド、魂の中で統合することによって天と地を再び統合する事を可能にしてくれます。
スモーキークォーツは、あなたが暮らしているこの地球と繋がり直す必要があることを優しく伝えています。
あなたは今生、自分の家として地球を選びました。
今あなたはエネルギーとして存在する自由な状態に憧れているかもしれませんが、
その次元に戻る前にしなければならないことがある、ということを思い出さなければなりません。
現実離れしていては、この地球上で行動することはできません。
高く上がってしまったあなたのエネルギーをグラウンディングさせて地球と分かち合わなければ、
あなたのエネルギーは停滞し、上部のチャクラも閉じてしまいます。
そのような状態では、この物理次元に生まれる時に持ってきた目的を達成することはできません。
スモーキークォーツはあなたが地球と交流し、この次元のギフトや学びに対してオープンになることを助ける為にやってきました。
この地球での体験が提供してくれている知識の贈り物を受け入れてください。
あなたの目的を地球上で形にし、高次の光を物理次元で表現してください。
光を物理次元で表現することを通じて、あなたは目的を果たし、地球上に喜びを創りだすことができるのです。
★~~~~~~ ★ ~~~~~~ コメント ~~~~~~~~ ★~~~~~~★
21世紀は人類の意識進化が飛躍的に加速していく時代のように思います。
そんな中でこの 『グラウンディング』 の必要性がますます高まっていくのではないでしょうか。
意識の進化がゆるやかな時代はそれほど差し迫ってはなかったことかもしれません。
意識が進化するということは、光が増していくことでもあり、人間の波動が高まる、ということでもあります。
人間を意識、思考、感情、肉体に分けると、肉体は最も低い波動(振動数)を持ちます。
古くから、「肉体は魂の神殿(器)」 と言われていますが、光が増していくにつれて
肉体も光の器としての容量を拡大するべく変化していきます。
この時期に意識と肉体の間では必ず「ズレ」 というものが生じます。
このズレの程度は人により、または時期によっても変わりますが、
このズレを最小限に抑えるためにも 『グラウンディング』 が大切な意味を持ちます。
意識の光、そして光の器である肉体...この容量のバランスが取れていると調子が良いはずです。
そして調子が良いときは必ず行動力もパワーアップしていると思います。
意識の光はマインド(思考)を研ぎ澄まし、そこから多くのアイデアが浮上しますが、
それらのアイデアが如何に素晴らしいものであっても、それを形にしない限りは宝の持ち腐れです。
形にするには行動力が必要ですし、そのためにも『グラウンディング』 が大切な条件になってくるのです。
拡大した意識、そして研ぎ澄まされた思考、そしてその次に来るステップが 『グラウンディング』です。
しっかりと大地に根を張り、人生を楽しんで生きること。
自身の光を自由にのびのびと形にして、イキイキと表現する。。。
そんな歓びをかみしめて生きていけたら、それだけで幸せですね ☆
投稿者 healing-s : 22:30 | コメント (2)
2008年05月19日
シトリン ; 具現化 ~ Manifestation ~ (火のエレメント) >> 5月20日、満月のアライカード

物性を表す聖杯が宇宙のエネルギーによって溢れるほどに満たされ、それが現実世界に
美しい宝石として 「具現化」 しています。
私たちが現実世界で体験することの多くは、夢や願望を物理的に触れられる状態に変容させる努力によって
もたらされています。
それが具現化のプロセスです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
これは、自分の考えや信念や欲求によって創り出したエネルギーの青写真から、
更に物理的な体験や形を創り出す、という過程です。
シトリンはこの具現化のプロセスにおける最も強力なカードです。
シトリンはへそ下のチャクラと太陽神経叢のチャクラを刺激し、現実を創造するという意志の力を発動させ
エネルギーを形にする能力を強化させます。
不要になった信念や考え、願望などを持ち続けていると、太陽神経叢のチャクラにブロックが作りだされてしまいます。
そのブロックはあなたにとってもはや役立たない経験‐‐‐‐喜びを通して成長するという目的には役立たない経験‐‐‐を具現化してしまうことがあります。
このブロックが解消されると、私たちはより純粋なエネルギーの青写真を創れるようになり、
自分が進んでいる道により役立つ体験や現実を具現化する事が容易になっていくのです。
太陽神経叢のチャクラは意志のチャクラです。
ですからこのチャクラはエゴに支配されることも宇宙の意志に支配されることも可能です。
エゴが支配している場合には、「これが自分を幸せにしてくれる。」 と思い込んでいる現実を
苦労して具現化しようとします。
例えば、本心では必要ないと分かっていながらも、自分の成功の証になるもの求めたりするのです。
しかしそれは自分の真のニーズを満たすものではないので、それを手に入れても本当の意味では幸せを感じることができず、常に満たされない気持ちを抱えてしまいます。
チャクラは更にブロックされ、宇宙の意志や本当の安心感からは切り離されているような気持ちが強まっていきます。
逆に太陽神経叢のチャクラがクリアな場合には、宇宙の意志を受け取って具現化するためのエネルギーを使う事ができます。
シトリンは宇宙の意志と愛の道に対して、よりオープンになることを可能にします。
シトリンのエネルギーと共鳴する事で、私たちは物事を具現化する際に、宇宙から愛され、
サポートされている事を思い出すことができます。
自分自身を宇宙の意志の力とシトリンの教えに対して開くことによって、愛と喜びの道を選び、
本当に美しい、価値のあるものを具現化していきましょう。
★~~~~~~ ★ ~~~~~~ コメント ~~~~~~~~ ★~~~~~~★
「愛と喜びの人生」。。。ほとんどの人が望んでいることだと思います。
その一方で、自分の人生を客観的に見て、そのギャップに落ち込む人も多いかもしれません。
自分の人生が 「愛と喜び」 からはほど遠いことを思い知り、落胆するかもしれません。
人生に落胆している状態が一過性のものならば問題ありませんが、長期間に渡るものであれば深刻な問題です。
そういう問題を抱えている人は、深い絶望と諦めの気持ちから、被害者意識を育ててしまいます。
自分が惨めなのは、周りの人や状況のせいで、自分には為す術もないと。。。
自分は哀れな犠牲者なのだと。
でも真実はそうではありません。
人には自分の人生を自分の手で切り開くための 『自由と責任』 が常に用意されています。
何を選ぶのも自由です。
自分さえそうと決めれば、今すぐにでも惨めな状況から抜け出せるのです。
また、『自由と責任』 の相関関係は、比例しているようです。
つまり自由であればあるほど、その責任も大きくなっていきます。
周囲のせいにせずに、「自力で立つ」 ということは、それだけの責任を自分自身に課すということです。
そのためには、何があっても自力でやっていけるという 『信頼』 もまた不可欠な要素です。
それは信者のように、盲目的に信用することではありません。
信頼とは外側のものとの契約ではありません。
あくまでも 『内なるもの』…内側の感覚です。
それは視点を変えるてみると 『自分自身と宇宙との繋がりを知覚する能力』 にも関係があります。
この知覚力は、チャクラでいうとハートから上の全てのチャクラが活性化して育ちます。
そこで育ったものが、愛とか信頼とかに形を変えて。。。そしてそれらがまた形を変えて、
具現化のプロセスに参加していきます。
この具現化のプロセスには 『創造の火』 が必要です。
ハートから上の活性化により育まれた愛とか信頼とかを、今度は 『火』 の要素を使って、
形あるものへと落とし込んでいくのです。
これまでに内側で温め、育んできた 「愛と信頼」の質を形にしていく。。。
そんなチャンスの気配を感じたなら、あなたの情熱で内なる『火』を呼び起こして下さい。
それにはちょっとした気合や勇気も必要かもしれません。
あなたのエネルギーとパワーを総動員して、全力を尽くしてみてください!
投稿者 healing-s : 23:57 | コメント (2)
2008年05月05日
フルグライト ; 祈り ~ PRAYER ~ (嵐のカード)>>5月5日、新月のアライカード

フルグライトは空洞状のチューブのような形をしており、厳密には鉱物ではありません。
稲妻が砂に落ち、砂が溶け合って天然ガラスの一種に変容するとフルグライトが生まれます。
雷が持つ強力なエネルギーが溶け込んでいるため、フルグライトは嵐のエレメントの中でも最もパワフルなアライのひとつです。
フルグライトの空洞は、雷を含んだガラスから常に発散されているエネルギーを増幅しています。
このチューブは祈りの道具として使うことが出来ます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
フルグライトのパワフルなエネルギーを招くことで祈りの効果を高め、
より早いスピードで宇宙に送ることができます。
フルグライトは嵐の時に空と大地が融合して誕生しました。
このためにスピリットの世界と物理的な世界のエネルギーの両方が含まれています。
物理次元と非物理次元をつなげる働きを持っているのです。
フルグライトは、祈りの力を使って人生に劇的で予測できないほどの変化を創るように促しています。
あなたの祈りや望みは確実に宇宙に届けられますが、分かりやすい形で具現化されるとは思わないで下さい。
宇宙はあなたに今までとは全く違う、新しい方向性を用意しています。
あなたが望んでいたものがもうすぐ現実化されます!
そのギフトと同時に宇宙はいくつかのチャレンジを与えるかもしれませんが、
自分がこれから学ぶことに感謝しましょう。
感謝の祈りの中で自分を宇宙にゆだねると、本当の欲求がすべて満たされることを、
もうすぐ理解できるようになります。
★~~~~~~ ★ ~~~~~~ コメント ~~~~~~~~ ★~~~~~~★
ここで言われている「感謝の祈り」の感謝とは、特定のものに対して向けられるものではありません。
自分の人生とそれを取り巻くすべてのものに対して向けられる “大いなる感謝”とでも言いましょうか
自己を宇宙へ解き放ったとき、宇宙との一体感の中で自然に沸き起こる「万物への感謝」のような。
そんな意味だと思います。
(このことに関しては、2007年8月のブログを参考にして下さい。)
人は自分にとって都合の良いことには感謝できても、都合の良くないものに対して感謝することは
難しいですよね。
都合の良くないものに心を開くというのは簡単なことではありません。
特に自分が苦手とする物事や他人に対しては、心を開くというよりは閉ざしています。
もしそこで心を開いたら、どうなるのでしょう?
自分が自分でなくなりますか?
何か良くないことが起るのでしょうか?
どうなるのか何の保証もない中で心を開くのには大きな勇気が必要です。
でも、宇宙はあなたに「チャレンジ」というギフトを送ってきているのかもしれません。
苦手なものに心を開くというのは、まだ見ぬ自分の可能性に心を開くことだと思います。
今あなたにとって苦手なものに心を開くようにというメッセージが来ていませんか?
もしそんな感じがするのであれば、思い切って開いてみましょう。
自分でも期待していなかった大きなギフトが、扉の向こうでまっているかもしれません。
投稿者 healing-s : 10:20 | コメント (3)
2008年04月19日
ブラックトルマリン ; 浄化 ~PURIFICATION~(大地のカード)>>4月20日、満月のアライカード

ブラックトルマリンは、利用可能なネガティブエネルギーを吸収する能力があり、それをニュートラルで、
利用可能なエネルギーに変容させる能力があるため、「浄化の石」 と言われています。
ネガティブエネルギーが持っていた意図を浄化して、ニュートラルな状態に戻し、より生産的な方向に向けるのです。
浄化はスピリチュアルな道を実践していく上では必要不可欠なものと認識されてきました。
浄化の儀式を行う時間は、マインドを日常的な場所からより霊的な世界へと方向づけます。
同時に、そのままではブロックやアンバランスを作り出すかもしれない思考や霊的な残骸を
エネルギー体から取り除くことができます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
エネルギーを浄化できる最も効果的な方法のひとつが大地と繋がることです。
大地はエネルギーの清浄機で、溶核の炎にネガティブを吸収して変容させ、クリアな周波数に変えて
地球のエネルギー場へ放出します。
人間はこのプロセスを昔からスウェットロッジやサウナなどを利用して再現してきました。
瞑想、スマッジやお香、断食、祈りなどを浄化の目的で行うこともできます。
浄化されると肉体的・エネルギー的な妨げを感じることなく自らのスピリチュアルな部分に
より深く繋がることが出来ます。
ブラックトルマリンが現れるときは、浄化の儀式を受けるようにと促されています。
あなたはもしかしたら、すでに役立たなくなった古いパターンにしがみついてるのかもしれません。
あるいはセンタリングや集中を妨げるエネルギーが存在しているのかもしれません。
霊的なシャワーを浴び、オーラを洗浄し、自分の中心を定めるとともに、個人的なエネルギーを取り戻す
必要があります。
自分の中のガイダンスと繋がることが難しいと感じているなら、瞑想の前に浄化の儀式を試して見ましょう。
入浴やシャワーの際には、水が自分のエネルギーを洗浄してくれると意図しましょう。
自分を浄化して、いらなくなった思考、信念、心配ごと、後悔などを手放せば、
人生にゆとりが創られて、スピリチュアルな贈り物を受け取れるようになります。
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ちょうど2年前の3月15日の満月に、このブラックトルマリンのカードが出ています。
春分の日を間近に控えた満月でした。
そして今回は春分の日から間もない日の満月ということになります。
毎年この春分の日の前後、3月~5月にかけてはエネルギーが大きく動きます。
それは誰彼かまわず、否応なく迫ってくる大きな 『変化』 のためのエネルギー、という感じがします。
この大きなエネルギーの波を前にして、人は逆らうことなど出来ません。
むしろ逆らって、抵抗すればするほど、波に呑まれてしまいます。
ここではある意味 『あきらめる』 ことが要求されます。
自分の信念やそれにまつわる感情への執着を手放して、未知の可能性に対して心を大きく開くこと。
この時期は、そんな事が必要なのではないでしょうか。
それにもしかすると、ここ数ヶ月で、自分が思ってる以上に成長してきたのかもしれません。
新しいステージが始まろうとしているのに、過去からの役に立たないエネルギーを引きずっていては、
物事がスムーズに運びません。
それら古いのエネルギーの残骸がまだ残っていませんか?
今一度それらにしっかりと別れを告げて、自分なりの浄化の儀式をしてみましょう。
私はこのような時期には水行をしていました。
頭から冷水を浴びます。
最初はかなり気合が要りますが、慣れてくると感覚が研ぎ澄まされて心地よく浄化できた実感があります。
1杯、2杯とかぶっていくうちに浄化への意図が明確になるという利点もありました。
それに慣れてくると、水をかぶらなくても 『浄化』 と意図しただけで浄化を起こせるようになります。
皆さんも自分に合った方法を是非試してみて下さい。
エネルギーが浄化、刷新されると新しい展開にも集中して取り組むことが出来るようになります。
投稿者 healing-s : 22:53 | コメント (2)
2008年04月05日
風のエレメント ~ WIND ~ (風のカード)>>4月6日、新月のアライカード
風はスピリットの世界とマインドの領域を支配しているエレメントです。
強大な強さを示す力でありながら目に見えず、その力の大きさは風が創り出した結果でしか測ることが出来ません。
そのあり方は私たちの魂と同じです。
魂に触れることは出来ませんが、私たちの生み出した創造物が、魂の存在を証拠付けているのと同じように。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
風の力は、私たちの体内では呼吸や気体という形で存在しています。
私たちの細胞が生きるためには、風のパワーの一部である酸素などが必要なのです。
風のパワーはまた、私たちが思考を活用してこの世界の現実を創り出し、さらにその現実に影響を
及ぼしていく力も象徴しています。
この風の力に対応するチャクラは第三の目と頭頂のチャクラです。
風のエレメントは穏やかな春風のように優しい影響を与えることも、台風のように劇的な影響を及ぼす
ことももありますが、いずれにしてもその力によって古いものを排除し、
人生に新しい変化を呼び込むことができます。
風のエネルギーは、ストレスや疲れを感じている時に素早い変化を促してくれます。
ストレスを感じている時、私たちは深い呼吸をすることを忘れてしまい、
血液中の酸素や生命エネルギーが減少してエネルギーの停滞が起こります。
そのような状態を感じたら、深い呼吸を行って風の力を呼び覚まし、
エネルギーの動きを創り出しましょう。
深い呼吸は風のエレメントを即座に働かせ、マインドの明確さとエネルギーをもたらしてくれます。
その状態を維持することで、スピリットの世界との繋がりを深く感じ、
霊的な意識に対してよりオープンになることができます。
風のエレメントは、あなたがスピリットの声に耳を傾けることを求めています。
スピリットの存在たちは風のエネルギーを使ってメッセージをもたらすことがあります。
自分の中の風の要素である呼吸に落ち着いて集中することで、
これら高次の存在がもたらすガイダンスにオープンになることができます。
あるいはこのカードは、第三の目である第六チャクラや頭頂のチャクラを通じて現状を見る必要を
示しているかもしれません。
もしくは問題への答えや方向性を受け取るために直感を開くことを求められているのかもしれません。
風のエネルギーは「現状に対して思考やマインドを使う」 というメッセージを発しています。
風の力を借りると考え方が新しく明確になり、マインドの能力を使って変化を起こすことが
より可能になります。
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マインドとは、思考です。
論理的な思考も非論理的な思考も、すべてがマインドの範疇に入ります。
「こうあるべき」とか 「~しなければならない」 など、観念的な思考もマインドです。
頭の中にある考えは、すべて「マインド」ですが、このマインドの動きにどれだけ気付いていますか?
マインドの動きに気付くというのは、マインドを客観的に捉えるということです。
それは仏教や禅における 『観照』 (観ること)の意味です。
これはなかなか難しい作業です。
人はあまりにも自分の考えに巻き込まれすぎていてます。
そのせいで、自分の思考を冷静かつ客観的に『観る』ことが困難です。
ですが、この『観る』という作業なしでは、マインドを研ぎ澄ましていくことはできません。
『観る』ことを通して、マインドは研ぎ澄まされ、より高次のマインドへと進化していきます。
マインドの次元が上ると、関わってくるスピリットの次元も上っていきます。
また、スピリットの質を見極める力も上っていきます。
チャネリングというのは、特別な能力ではありません。
誰でもが持っている能力です。
ですが、その能力を意識して使えるか、無意識で使っているかの違いは大きいと思います。
意識して使えるようになるには、マインドの進化が要求されます。
でも、意識して使えるようになったからと言って、そこがゴールではありません。
むしろそこからが本当のスタートなのだと思います。
意識して使うと言うことは、それだけの責任を負うということです。
その責任のひとつとして、マインドを高次なものにレベルアップしていくという事があります。
マインドの次元を引き上げて、より高次な存在と繋がっていくという責任です。
そういう覚悟がない限りは、チャネリングなどに熱中しない方が良いのではないかな?!と思います。
異次元には人の数と同じだけの、いえ、それ以上の多くのスピリットが存在しています。
低次のものから高次のものまで、その次元の幅は宇宙大で、計り知れません。
それらの見極めがつかないままにチャネリングの能力のみに集中して発達させることは、
大きな危険を伴う可能性があると思います。
( これは私の体験で推し量るものではあるのですが…。)
高次の存在と関わるのであれば、マインドを研ぎ澄まし、次元を上げていく他ありません。
マインドは風の要素を含んでいます。
それで言うなら、ハイヤーマインドと呼ばれている高次のマインドは、『精妙な風』 です。
精妙な風には、精妙な存在が引き寄せられます。
まず、深呼吸をし、呼吸を整えて、マインドを 『観る』ことから始めましょう。
自分の思考に巻き込まれることなく、どれだけ大きく距離をおいて、思考を観察できるでしょうか。
思考と自分との距離ができてくればくるほどに、『風』 は精妙になっていきます。
投稿者 healing-s : 21:12 | コメント (2)
2008年03月21日
ターコイズ ; 全体性 ~ Wholeness ~ (嵐のカード)>>3月22日、満月
創造の全てを象徴する虹色の蛇がとぐろを巻き、その中に宇宙の統一性を象徴するターコイズが存在しています。
蛇とその中の宇宙は、創造の小さなかけらの組み合わせによって創られています。
これは、「全体性」を達成するには、全ての創造が調和する必要があることを示しています。
これは個人のレベルにも当てはまります。自分の全ての側面を認識し、統合して、
始めて個人の全体性が達成されます。この統合と理解をつかさどっているのがターコイズです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
美しい空の青を映していることから、ターコイズは昔からヴィジョンの石とされてきました。
空は母なる地球の男性的側面です。
鷲や鷹など、空に住む存在たちは強力なヴィジョンのパワーを持っています。
はるかな高みを飛びながら地上の景色を全体的に見るだけでなく、
小さなネズミや水中の魚の動きに気づくこともできます。
空の男性エネルギーを象徴するターコイズには時おりパイライトが含まれたものがあり、
それは大地のエネルギーと太陽のエネルギーを象徴しています。
この聖なる三位一体は、天の知恵が地球次元に戻ってくることを象徴しています。
この知恵の一部には、自分の異なる側面を認識し、それを自分という存在の中に統合する能力が含まれています。
ターコイズは四大元素全てのエネルギーを体現しているため、私たちが現実世界の二元性から抜け出して、
宇宙の大いなるスピリットが持つワンネスと統一の状態に還れることを表しています。
人類ははるか昔、スピリットが物理次元の二元性を学ぶための乗り物になることを自ら志願しました。
今、私たちは光と闇、男性と女性、肉体と魂の二元性を再統合するという役割を果たそうとしています。
私たちが全ての極と二元性のバランスをとることによって統合された状態で存在できることを、
ターコイズは教えてくれているのです。
あなたが現状の中で最も難しく感じているのはどんなことですか?
まずその側面を自分の中で認識する必要があるのかもしれません。
人生に訪れる全ての体験や状況は、宇宙との再統合の感覚に近づくために起こっています。
それぞれの体験は、あなたを今生での才能、強さ、弱さへの理解へ導いているのです。
自分の内側をのぞいてみれば、あなたが敵対している周囲の環境とは、
単にあなたの内側で自分自身が認めていない、または統合していない部分が反映されたものに過ぎないことが分かります。
ターコイズは、あなたが内側で困難を感じている部分を見つけ、その側面を受け入れ、
自分の全体に統合することを促しています。
★~~~~~~ ★ ~~~~~~ コメント ~~~~~~~ ★~~~~~~~★
私たちは学びと成長のためにこの地球に生まれてきました。
ですからそれを意識しようがしまいが、人生は学びの連続です。
人生で遭遇する全ての体験は学びのために用意されているのです。
そのことに気づかずに、ただぼんやりと日々を過ごすことも出来ます。
それでも何らかの体験を通して、人は常に学び、成長しています。
もし私たちが自分の身の回りで起きる全ての体験を、成長と学びの機会だと認識することが出来れば、
成長は加速されていきます。
いま自分が抱えている困難に対して、その背後にある学びを認識することができれば、
物事はよりスムーズに流れます。
ですからあらゆる困難は、大きな学びと成長の機会であると言えるのです。
私たちにとって「より困難な状況」 というのは、「より大きな成長」 を欲しているという印です。
学びの後には必ず 『統合』 が起こります。
『統合』とは『全体性』に近づくためのプロセスです。
私たちは皆、生まれる時には この『全体性』という質をたずさえて生まれてきます。
ですが成長するにつれて 『全体性』 が崩壊し、分裂する方向へと動いていきます。
それはこの地球が二元性を体験する場所であるからです。
自分の内面で二元対立し、分裂しているものを再び統合させること、
それが成長の土台を成している根幹となるものなのです。
今あなたが最も困難を感じている状況に光を当てましょう。
内面で対立し、分裂している何かが見えてきませんか?
それはあなたの内面で統合されたがっている部分です。
この満月は春分とも重なるため、地球のエネルギーはある種ピークに達しています。
この流れに乗って、嵐の力を招き入れ、統合へと向かいましょう。
そして忘れかけていた『全体性』 への記憶を目覚めさせましょう。
私たちはもともと、「ひとつ」 のまとまりのある存在です。
この 「まとまり」 の感覚...「全体性」 の感覚を取り戻しましょう。
投稿者 healing-s : 22:23 | コメント (2)